テングノコヅチ


群馬県尾瀬 2005.8.8 画像をクリック

群馬県利根郡 2008.7.29 画像をクリック

群馬県尾瀬 2008.8.1 画像をクリック
        テングノコヅチ
リンドウ科ツルリンドウ属
Tripterospermum japonicum var. involubile

亜高山帯の針葉樹林下(クロベ・ウラジロモミ
など)に稀に生えるつる性の多年草。
1988年、米澤信道氏により、従来ツルリンドウ
とみなされてきた亜高山帯針葉樹林の植物が
新種として分類されたが、 1993年、邑田仁氏
が変種とする見解を発表した。
葉や花冠、果実などが小型化し、 花と実が一
緒に見られ、茎は地を這う。
茎は長さ30cm以下、葉は長さ2〜3cm、幅1〜
1.3cmと小さく、やや丸みがある。
花は茎の先に1〜2個つき、腋生しない点も母
種のツルリンドウとは異なる。
尾瀬保護専門委員で、 尾瀬の植物に精通し
ているSさんに同定していただいた。


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       群馬県尾瀬 2008.8.1

             (果実)
   栃木県奥日光 2013.8.19 画像をクリック

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