ヤマクラマゴケ


群馬県妙義山 2005.7.21 画像をクリック
       ヤマクラマゴケ
イワヒバ科イワヒバ属
Selaginella tama-montana

関東地方の限られた地域に分布
石灰岩地や擬灰角礫岩などに生える
タチクラマゴケに似た常緑シダ。
茎は岩上を匍匐し、疎らに分岐、長さ
5〜10cm、 幅は葉とともに3.5〜5mm、
マット状に広がる。
葉はニ形、腹葉、背葉ともに、卵形で、
鋸歯縁、中肋ははっきりしない。
胞子嚢穂は長さ3mm、胞子葉はニ形、
栄養葉に似るが、ほぼ左右相称。
関東地方以外での記録はない。
妙義山塊・秩父の石灰岩地には多い。


     群馬県多野郡 2005.6.29

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