ヒメウスノキ
長野県 2014.6.4 画像をクリック (果実) 長野県 2017.9.2 画像をクリック 群馬県 2019.6.30 画像をクリック |
ヒメウスノキ ツツジ科スノキ属 Vaccinium yatabei 別名:アオジクスノキ 亜高山の林内や林縁などに生える 高さ10〜30cmの落葉小低木。 葉身は長さ1〜2cm、幅7〜15mmの 卵形〜広卵形で先は尖る。 5〜6月、葉の展開前に緑白色から 淡赤色(花期終盤)の花をつける。 果実液果)は直径約8mmの倒卵状 球形で、7〜9月に赤く熟す。 コゴメヒョウタンボク やコヨウラクツ ツジなどと競演していた。 長野県 2014.6.4 画像をクリック (果実) 長野県 2017.9.2 画像をクリック 群馬県 2019.6.30 画像をクリック トップページへ 前ページへ |