コバノカモメヅル
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コバノカモメヅル ガガイモ科カモメヅル属 Cynanchum sublanceolatum 関東地方〜近畿地方に分布 低地〜山地の草地や林縁などに生える つる性の多年草。 葉は披針形〜広披針形で長さ4〜5cm。 7〜8月、葉腋から伸びた花柄の先に暗 紫色の花をほぼ散状につける。 花冠は5裂し暗紫色で直径7〜9mm。 直径15〜20mmの個体をジョウシュウカ モメヅルと呼び区別している。 コバノカモメヅルは随所で観察できる。 (アキカラマツに巻きつくコバノカモメヅル) 群馬県 2006.8.4 群馬県 2009.8.5 画像をクリック 群馬県 2019.9.4 画像をクリック 群馬県 2022.8.10 画像をクリック トップページへ 前ページへ |