ミヤマタニタデ
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ミヤマタニタデ アカバナ科ミズタマソウ属 Circaea alpina 深山のやや湿ったた林縁などに生える 高さ5〜20cmの多年草。 葉は対生、 長さ1〜4cmの三角状広卵 形で縁に波状の鋭鋸歯がある。 7〜8月.白色で直径約3mmの小さな2弁 花を総状に多数つける。 年初、 タニタデ、タニソバ、ミヤマタニソ バなどと.撮り直しリストに入れていた。 この植物も1998年に. 八ヶ岳で撮影して 以来、15年ぶりにカメラを向ける。 群馬県 2015.8.7 画像をクリック 群馬県 2015.8.7 画像をクリック トップページへ 前ページへ |