タニタデ
群馬県 2015.8.5 画像をクリック 群馬県 2015.8.6 画像をクリック |
タニタデ アカバナ科ミズタマソウ属 Circaea erubescens 山地のやや湿ったた林縁などに生える 高さ20〜50cmの多年草。 葉は対生、 長さ3〜8cmの長卵形〜卵 形で先は尖り、縁に鋸歯がある。 7〜9月、 総状花序に白色〜淡紅色の 小さな花をやや下向きにつける。 年初、ミヤマタニタデ、タニソバ、ミヤマ タニソバなどと撮影目標にしていた。 いずれもふつうに観察できる植物だが、 実に20年ぶりの撮影である。 群馬県 2015.8.5 画像をクリック 群馬県 2015.8.6 画像をクリック トップページへ 前ページへ |