シラキ
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シラキ トウダイグサ科シラキ属 Sapium japonicum 雌雄同株 山地の広葉樹林内・渓流沿いに生える 高さ4〜6mの落葉小高木。 葉は長さ7〜17cm、幅6〜11cmの卵状 楕円形でやや光沢があり先は尖る。 5〜6月, 新年度の枝先に総状花序をだ し、黄色の花を多数つける。 この植物の和名を知ったのは塩尻市の 「レッドデータブック」である。 その後、I夫妻に教示いただき、群馬県 中央部の林縁で撮影できた。 群馬県 2016.6.8 画像をクリック 群馬県 2016.6.8 画像をクリック トップページへ 前ページへ |