テリハニオイタチツボスミレ《八重》
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テリハニオイタチツボスミレ《八重》 スミレ科スミレ属 Viola obtusa f. nuda テリハニオイタチツボスミレの八重咲き 母種は1964年5月10日. 浜栄助氏が長 野県霧ヶ峰で発見した。 低地〜山地の林縁・草地などに生える 高さ10〜15cmのスミレ。 ニオイタチツボスミレの無毛タイプ.また は部分的に僅かに有毛のものを言うと 下記の文献に記述されている。 (原色日本のスミレ 浜栄助著) 本種は. テリハニオイタチツボスミレの 近くで.友人のA子さんが発見! 群馬県 2015.4.12 画像をクリック 群馬県 2015.4.12 画像をクリック トップページへ 前ページへ |