アブノメ


栃木県旧今市市 2005.9.22 画像をクリック

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       アブノメ
ゴマノハグサ科アブノメ属
Dopatrium junceum

別名:パチパチグサ
休耕田や水田、湿地などにやや稀に生える
高さ5〜20cmの1年草。
葉は無柄で対生し、狭長楕円形または披針
形で先端は鋭く、鋸歯はない。
8〜10月、葉腋に淡紫色の唇形花をつける。
上唇は2裂、下唇は3裂する。
下部の葉腋には閉鎖花がつく。
和名は葉腋につく丸い実をアブの目に見立
てたことに由来する。
別名のパチパチグサは茎が中空で、つぶす
とパチパチ音がすることによる。
高崎の休耕田でも撮影したが、遷移が進行
して、今は見られない。
渡良瀬遊水地にはオオアブノメがある。


    栃木県旧今市市 2005.9.22

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