フイリオクタマスミレ2


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(花期終盤)
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  フイリオクタマスミレ2
スミレ科ミヤマスミレ類
Viola ×savatieri f. variegata

フイリヒナスミレ×エイザンスミレの交雑種
1966年. 浜栄助氏が諏訪市で発見
フイリヒナスミレ.エイザンスミレが混生する
林床で ごく稀に出現する。
葉の表面に白斑が入る他はオクタマスミレ
と同じであるが. 白斑の程度はフイリヒナス
ミレの斑の状態によって濃薄がある
2020年以前の フイリオクタマスミレは別の
ページに掲載してある。


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        (未開花個体/手前はフイヒナスミレ)
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