ハバヤマボクチ


長野県霧ヶ峰 2005.9.1
           ハバヤマボクチ
キク科ヤマボクチ属
Synurus excelsus

日当たりのよい草原などに生える高さ1〜
2mの多年草。
全体に白いクモ毛が見られる。
葉は大きくてかたく、紫褐色を帯びる。
茎の下部の葉は長さ10〜20cmの三角形
で、基部はほこ形に張りだす。
縁には欠刻状の歯牙があり、裏面には白い
軟毛が密生する。
頭花は直径4〜5cmの筒状花で黒紫色。
枝先に下向きにつく。
よく似ているオヤマボクチの葉は三角状の
卵形で、頭花は同じ鐘形。
両種は葉の基部の形を観察すれば容易に
見分けることができる。


      長野県車山 2005.8.22

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