ヒトツバエゾスミレ
![]() 群馬県 2004.4.15 ![]() 群馬県 2004.4.15 ![]() ナルカミスミレ 2004.4.15 ![]() 群馬県 2008.4.19 画像をクリック ![]() (第2の産地・花後の単葉を確認済み) 群馬県 2011.5.8 画像をクリック ![]() (第2の産地) 群馬県 2012.4.28 画像をクリック ![]() (エイザンスミレ風のヒトツバエゾスミレ) 群馬県 2015.4.22 画像をクリック ![]() (ナルカミスミレ擬き) 群馬県 2017.4.16 画像をクリック ![]() (岩場の群落) 群馬県 2017.4.16 画像をクリック ![]() (岩場の群落) 群馬県 2017.4.16 画像をクリック ![]() (上 エイザンスミレ 下 ヒトツバエゾスミレ ) 栃木県 2017.5.3 画像をクリック ![]() (上.下 ヒトツバエゾスミレ 中 エイザンスミレ) 栃木県 2017.5.3 画像をクリック ![]() 群馬県 2018.4.26 画像をクリック ![]() 群馬県 2020.4.4 画像をクリック |
ヒトツバエゾスミレ スミレ科ミヤマスミレ類 Viola eizanensis var. simplicifolia エイザンスミレの変種 花はエイザンスミレとほとんど変わらないが、 葉は不規則に2〜3深裂〜浅裂するものか ら、ほぼ単葉のものもある。 このスミレは変化に富み、いろいろなタイプ を観察できる。 鳴神山には紅花または赤花と呼べる個体や 白花(ナルカミスミレ) も見られ、スミレ愛好 家にとっては憧れの名山である。 鳴神山は世界で唯一、カッコソウ が自生す る山としても知られている。 2011年.2017年. 鳴神山から遠く離れた山中 で. エイザンスミレとの混生を確認した。 ![]() 群馬県 2004.4.15 ![]() 群馬県 2007.4.14 ![]() (フイリフモトスミレと競演) 群馬県 2007.4.14 画像をクリック ![]() 群馬県 2008.4.19 画像をクリック ![]() (第2の産地) 群馬県 2011.5.8 画像をクリック ![]() (第2の産地) 群馬県 2012.4.28 画像をクリック ![]() 群馬県 2015.4.22 画像をクリック ![]() 群馬県 2017.4.16 画像をクリック ![]() 群馬県 2017.4.16 画像をクリック ![]() 群馬県 2017.4.16 画像をクリック ![]() 栃木県 2017.5.3 画像をクリック ![]() 栃木県 2017.5.3 画像をクリック ![]() 群馬県 2018.4.26 画像をクリック ![]() 群馬県 2020.4.4 画像をクリック トップページへ 前ページへ |