カタクリ


群馬県 2003.4.4 画像をクリック/横位置

群馬県 2004.3.26

群馬県 2004.3.26 画像をクリック

(白花品)
群馬県 2004.3.31  画像をクリック

(白花品)
群馬県 2004.3.31  画像をクリック

(白花品)
群馬県 2005.4.7 画像をクリック

(白花品)
群馬県 2005.4.7 画像をクリック

(自然の造形)
群馬県 2005.4.7 画像をクリック

(果実)
群馬県 2005.5.5 画像をクリック

(後方は谷川岳双耳峰)
群馬県谷川岳 2005.6.2 画像をクリック

(後方は谷川岳双耳峰)
群馬県谷川岳 2005.6.2 画像をクリック

(葉黒タイプ)
群馬県 2006.3.24

群馬県 2009.3.21 画像をクリック

群馬県 2011.3.31 画像をクリック

新潟県 2015.4.29 画像をクリック

(芸術作品)
新潟県 2015.4.29 画像をクリック

(緑花品)
新潟県 2015.4.29 画像をクリック

(群落)
群馬県 2018.3.24 画像をクリック

(色彩変異)
群馬県 2018.3.25 画像をクリック

(紅白競演)
群馬県 2018.3.25 画像をクリック

群馬県 2019.3.25 画像をクリック
  カタクリ
ユリ科カタクリ属
Erythronium japonicum

北海道〜九州まで広く分布
山地の林内や草地などにやや稀に生える
高さ20〜30cmの多年草。
鱗茎は長さ5〜6cm、毎年更新を重ね、旧
鱗茎の下に新鱗茎をつくる。
カタクリが花をつけるまで、実に7年以上の
長い年月が必要である。
種子から芽生えた1年目の実生は細い糸
状をしており、頼りない姿をしている。
2年目になって、小さな葉を1枚開き、序々
に花をつける準備をする。
7年目してようやく咲き 、 その後も開花を
繰り返し、20年でその生涯を終える。
15〜20年を生き抜くとはいえ、半分は花を
つけるまでに費やしている。
歳月をかけている分、 美しい花を咲かせ
るのかも知れない。
カタクリはその鱗茎から片栗粉を採り、若
い芽や蕾を食用にした時代もあった。
現在では食用にする代わりに心ないマニ
アの盗掘が後を絶たない。
2020年以降は新たにカタクリ2を設けた。


             (裏はヨコイチ)
    群馬県 2004.4.3 画像をクリック

   群馬県 2004.3.26 画像をクリック

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           (1年目の苗)
        群馬県 2006.3.24

              (1年目の苗)
        群馬県 2006.3.24

            (2年目の苗)
        群馬県 2006.3.24

               (白花の蕾)
       群馬県 2006.3.18

    群馬県 2005.4.7 画像をクリック

    群馬県 2005.4.7 画像をクリック

      群馬県妙義山 2006.4.7

    群馬県 2008.4.2 画像をクリック

   群馬県 2008.3.28 画像をクリック

   群馬県 2009.3.21 画像をクリック

             (葉黒タイプ)
   群馬県 2011.3.31 画像をクリック

    新潟県 2015.4.29 画像をクリック

            (作者は自然)
    新潟県 2015.4.29 画像をクリック

             (緑花品)
    新潟県 2015.4.29 画像をクリック

   群馬県 2018.3.25 画像をクリック

           (色彩変異)
   群馬県 2018.3.25 画像をクリック

            (紅白競演)
   群馬県 2018.3.25 画像をクリック

   群馬県 2019.3.25 画像をクリック

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