キレバコウシュウヒゴタイ
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キレバコウシュウヒゴタイ キク科トウヒレン属 Saussurea amabilis f. pinnatiloba 別名:キレハコウシュウヒゴタイ コウシュウヒゴタイの1品種. 下半分の 葉が羽状に浅裂する。 群馬〜埼玉の岩場にやや稀に生える 高さ40〜60cmの多年草。 根生葉には長柄があって長楕円形で 長さ8〜25cm、裏面は青白色。 総苞は鐘形. 総苞片は8列で. 革質披 針形で先は鋭く尖り.開出する。 8〜10月 茎の上部に紅紫色の頭花を 穂状に数個つける 妙義山でも極めて稀な植物である! ![]() 群馬県 2005.9.23 画像をクリック ![]() 群馬県 2005.9.18 画像をクリック ![]() 群馬県 2005.9.18 画像をクリック トップページへ 前ページ |