マルミノウルシ


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埼玉県 2005.3.3

埼玉県 2006.3.2

埼玉県 2006.3.12

埼玉県 2007.2.15 画像をクリック

(別名ベニタイゲキの名に相応しい芽生え)
埼玉県 2009.2.9 画像をクリック

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(大群落)
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(今日は母の命日 墓参後.埼北へ)
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  マルミノウルシ
トウダイグサ科トウダイグサ属
Euphorbia ebracteolata

別名:ベニタイゲキ
北海道.青森.岩手.宮城.群馬.埼玉.東京
長野.三重の9都道県に分布
山地や丘陵地の林床などに稀に生える
高さ40〜50cmの多年草。
葉は互生. 長さ7〜8cmの長楕円形で先
は鈍頭. 出はじめは赤身を帯びる。
3〜4月、黄緑色の杯状花序をつける。
和名はイボ状突起が無い丸い刮ハ(実)
をつける事に由来する。
別名は茎や葉が.紅色を帯びることから
名づけられた。
秩父では日当たりの良い民家の裏山に
群生しているが、地元の感心は薄い。
地味の植物であることが. 今日まで生き
延びてこれた要因かも知れない。
付近には珍しいステゴビルも生育.自然
環境は良好である。


              (果実)
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        埼玉県 2004.3.7

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             (未熟果)
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