ノジトラノオ


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  ノジトラノオ
サクラソウ科オカトラノオ属
Lysimachia barystachys

やや湿り気のある草地に稀に生える
高さ50〜80cmの多年草。
オカトラノオに似るが、葉身は披針形、
茎には白色〜淡褐色の毛が多い。
花弁の先は尖り、花序の上部には刺
状の苞が多く、垂れ下がる。
分布は関東周辺に限られるが、やや
稀な植物である。
湿地開発などで生育地は激減、出合
う機会は極めて少ない。
リシマキアの第一人者、 渡邊幹男準
教授(愛教大)によれば、純粋のノジト
ラノオは全国でも数ヶ所との事。
環境省の見直しリスト (2007)は絶滅
危惧U類だが、 次の見直しではTA
類に入ると断言している。
2015年度及び2017年度の見直しリス
トではランク変更が叶わなかった。
ノジトラノオとしてアップ していた個体
ノジオカトラノオと判明した。


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