オシャグジデンダ


長野県下伊那郡 2007.10.21 画像をクリック
        オシャグジデンダ
ウラボシ科エゾデンダ属 
Polypodium fauriei

明治初年、田中芳男氏が長野県木曽
地方の社貢寺で発見した。
山地の樹幹や岩上等に着生する長さ
15〜30cmの冬緑性シダ。
葉は夏に落葉、秋から新葉が伸びる。
葉の裏面には灰色の軟毛がある。
オシャクジデンダの発見地を追求して
いた奥原弘人氏は社貢寺を南木曽町
十二鐘と結論づけている。
「おしゃぐじ様」 と言って信仰の対象に
なっていたとされる文献がある。
ウロコノキシノブ を観察した樹幹にノ
キシノブ等と着生していた。


    長野県下伊那郡 2007.10.21

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