シナノノダケ

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(果実)
長野県 2007.9.24 画像をクリック
長野県 2009.9.2 画像をクリック
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       シナノノダケ
セリ科シシウド属
Angelica sinanomontana Kitagawa

1968年. 植物学者.北川政夫氏が八ヶ岳
で発見、新種として発表した。
八ヶ岳山麓の湿った、林床などに生える
高さ1〜2mの多年草。
葉の形は変異があって、卵形〜披針形、
花弁は円形で先は反曲し、上部の縁は
著しく波を打つ特徴がある。
また、花柄に乳頭突起状の短毛が密生
しているのも特徴である。
8〜9月、枝先の複散形花序に白色の小
さな花を多数つける。
オオバセンキュウシラネセンキュウ
よく似ているので見分けは難しい
オオバセンキュウやシラネセンキュウは
節ごとにジグザグするが.シナノノダケの
茎は太く、ほぼ直立する。
シラネセンキュウは. 甘い芳香がするの
に対し、本種は無臭である。(私見)
シラネセンキュウは花茎 (花軸)に短毛
が密生するが、本種は無毛である。
現存する産地は僅か1ヶ所. 数も10数個
体で、絶滅寸前である。
ヒュウガセンキュウの可能性が高いとの
指摘をいただき、現在.精査中


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(葉裏の網目)
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