シラネセンキュウ


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群馬県 2007.9.4

長野県 2015.9.11 画像をクリック

長野県 2015.9.11 画像をクリック

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長野県 2017.9.15 画像をクリック

群馬県 2019.8.25 画像をクリック
  シラネセンキュウ
セリ科シシウド属
Angelica polymorpha

別名:スズカゼリ
山地の林縁や林内に普通にに生える
高さ80〜150cmの多年草。
葉身は3〜4回3出複葉で. 小葉は長さ
3〜6cm、鋭い鋸歯がある。
9〜11月、 枝先の複散形花序に白色
の小さな花を多数つける。
図鑑に記載は無いが、葉裏には網目
があり、花は芳香がする。
オオバセンキュウ は湿原に自生する
が、本種は林縁や沢沿いに生える。
山地の林縁で、ふつうに観察できる。


    群馬県 2007.9.4 画像をクリック

         群馬県 2003.9.10

            (葉の表面)
   長野県 2015.9.11 画像をクリック

            (葉の裏面)
   長野県 2015.9.13 画像をクリック

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