シロバナサクラタデ
群馬県 2004.9.19 新潟県 2008.9.25 画像をクリック 新潟県 2008.9.25 高知県 2011.9.4 画像をクリック 群馬県 2014.10.1 画像をクリック 群馬県 2020.9.20 画像をクリック 群馬県 2020.9.20 画像をクリック 群馬県 2020.10.4 画像をクリック 群馬県 2021.9.22 画像をクリック 群馬県 2022.9.29 画像をクリック 群馬県 2022.9.29 画像をクリック |
シロバナサクラタデ タデ科タデ属 Persicaria japonica 湿地や湖沼などにやや稀に生える 高さ50〜100cmの多年草。 葉は長さ7〜15cm、幅1〜2.5cmの 披針形で、先は尖る。 8〜11月、 茎の上部に総状花序を だし、白色の花を多数つける。 サクラタデによく似るが、 花被は白 色で、長さ3〜4mmと小さい。 渡良瀬遊水地でも観察できる。 新潟県 2008.9.25 新潟県 2008.9.25 画像をクリック 高知県 2011.9.4 画像をクリック 群馬県 2014.10.1 画像をクリック 群馬県 2020.9.20 画像をクリック 群馬県 2020.9.20 画像をクリック 群馬県 2020.10.4 画像をクリック 群馬県 2021.9.22 画像をクリック 群馬県 2022.9.29 画像をクリック 群馬県 2022.9.29 画像をクリック トップページへ 前ページへ |