シロバナトラキチラン
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シロバナトラキチラン ラン科トラキチラン属 Epipogium aphyllum f.alba mm(学名は筆者記) トラキチランの白花品 亜高山帯の針葉樹林内に極めて稀に生える 葉のない腐生植物。 アオキランの唇弁が下側の位置にあるのに 対し、トラキチランは上側にある。 1902年、神山寅吉氏が、栃木県日光太郎山 で最初に発見した。 2004年の観察会は北海道、大阪、山口県か ら4名参加したが.同行者の一人大阪在住の misaoさんが白花を見つけた。 初めて見る白花に講師の立場を忘れ、夢中 でシャッターを切った。 論文発表はしていないが、白花品を f. alba とする先例に倣って学名を記した。 ![]() 長野県 2004.8.28 画像をクリック ![]() 長野県 2004.8.28 画像をクリック ![]() 長野県 2004.8.28 画像をクリック ![]() 長野県 2004.8.28 画像をクリック ![]() 長野県 2004.8.28 画像をクリック ![]() (リンクは800×1200) 長野県 2024.8.22 画像をクリック ![]() (リンクは800×1200) 長野県 2024.8.22 画像をクリック ![]() 長野県 2024.8.22 画像をクリック トップページへ 前ページへ |