スワスミレ
![]() 産地NA 長野県 2005.4.30 ![]() 産地NA 長野県 2007.4.23 画像をクリック ![]() 産地NA 長野県 2009.4.22 画像をクリック ![]() 産地NA (急斜面の為、根茎の一部が露出) 長野県 2009.4.22 画像をクリック ![]() 産地GB (2箇所で40個体発見) 群馬県 2011.4.21 画像をクリック ![]() 産地GA 群馬県 2012.4.28 画像をクリック ![]() 産地GD (5個体20花) 群馬県 2013.4.19 画像をクリック ![]() 産地GA (28個体の群落≪一部≫) 群馬県 2013.4.20 画像をクリック ![]() 産地GD (開放花の果実) 群馬県 2013.8.7 画像をクリック ![]() 産地GD (夏葉) 群馬県 2013.8.7 画像をクリック ![]() 産地GE 群馬県 2014.4.7 画像をクリック ![]() 産地GG 群馬県 2014.4.15 画像をクリック ![]() 産地GD (閉鎖花の果実) 群馬県 2014.10.10 画像をクリック ![]() 群馬県 2015.4.6 画像をクリック |
スワスミレ スミレ科ミヤマスミレ類 Viola×miyajiana エイザンスミレとヒカゲスミレの交雑種 1924年、千野光茂氏が長野県諏訪市で発見、 1925年小泉源一博士によって発表された。 葉・花ともに母種の形態を顕著に表す。 花は中形で淡紅紫色〜紅紫色だが、ほぼ白 に近いものまで変異に富む。 葉のふちには浅裂や中裂の切れ込みがあり、 両面には毛が多い。 この日はカワギシスミレ、オクタマスミレ、オサ カスミレ、ヒラツカスミレ、スワスミレなど多くの 自然交雑種を観察した。 案内いただいた今井建樹、 伊東昭介両氏は 「信州のスミレ」の著者である。(2002.4.16) 2005年は東京都のYさんと訪れたが、夕方で 良い色は出なかった。(補正) ヒラツカスミレ以外の交雑種は種子を付けな いとされているが、スワスミレ、ハグロスワス ミレは種子繁殖するようだ。 開放花の果実は観察していたが、 閉鎖花の 果実(種子)を初めて確認した。 群馬県は随所で.しばしば観察できる。 2016年以降のスワスミレは別ページを参照 ![]() 産地NA 長野県 2009.4.22 画像をクリック ![]() 産地NB 長野県 2002.4.16 ![]() 産地NA 長野県 2009.4.22 画像をクリック ![]() 産地GB 群馬県 2011.4.21 画像をクリック ![]() 産地GC 群馬県 2012.4.28 画像をクリック ![]() 産地GC 群馬県 2013.4.8 画像をクリック ![]() 産地GD 群馬県 2013.4.19 画像をクリック ![]() 産地NA 長野県諏訪地方 2013.4.27 画像をクリック ![]() 産地GD (開放花の果実) 群馬県 2013.8.7 画像をクリック ![]() 産地GE 群馬県 2014.4.7 画像をクリック ![]() 産地GF 群馬県 2014.4.14 画像をクリック ![]() 産地GD (閉鎖果の種子) 群馬県 2014.10.10 画像をクリック ![]() 群馬県 2015.4.17 画像をクリック トップページへ 前ページへ |