タヌキノショクダイ
![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() (800×1200) 2015.6.30 画像をクリック ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() (10個体 拡大写真) 2015.6.30 画像をクリック ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() (燭台) 2015.6.30 画像をクリック ![]() (燭台に注目 拡大写真 ) 2015.6.30 画像をクリック |
タヌキノショクダイ ヒナノシャクジョウ科タヌキノショクダイ属 Glanziocharis abei 関東地方以西(局所的)に分布 常緑樹林内の腐葉の下に稀に生える 高さ1〜4cmの腐生植物。 6〜8月. 花茎の先に奇妙な壺形をした 白色の花をつける。 花は内・外花被片、上部の雄蕊、下部 柱頭先の雌蕊からなる。 亡き友のサイトで.この地の情報を得て から8年、4度目の計画で実現した。 生涯見る事は無いと思っていただけに 彼女の顔をを思い浮かべ撮影する。 撮影の際、ビニールシート. 蚊取り線香 などをご用意下さった地元の皆様には 記して感謝の意を表したい! 産地は極めて少なく中々出会えない。 思い出深い植物.の中での「ベスト3」は タヌキノショクダイ. タカネマンテマ. シレ トコスミレの3種 ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() 2015.6.30 画像をクリック ![]() (花被片が落ちた六角形の花冠) 2015.6.30 画像をクリック ![]() (燭台) 2015.6.30 画像をクリック トップページへ 前ページへ |