タヌキノショクダイ


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(800×1200)
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(10個体 拡大写真)
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(燭台)
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(燭台に注目 拡大写真 )
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  タヌキノショクダイ
ヒナノシャクジョウ科タヌキノショクダイ属
Glanziocharis abei

関東地方以西(局所的)に分布
常緑樹林内の腐葉の下に稀に生える
高さ1〜4cmの腐生植物。
6〜8月. 花茎の先に奇妙な壺形をした
白色の花をつける。
花は内・外花被片、上部の雄蕊、下部
柱頭先の雌蕊からなる。
亡き友のサイトで.この地の情報を得て
から8年、4度目の計画で実現した。
生涯見る事は無いと思っていただけに
彼女の顔をを思い浮かべ撮影する。
撮影の際、ビニールシート. 蚊取り線香
などをご用意下さった地元の皆様には
記して感謝の意を表したい
産地は極めて少なく中々出会えない。
思い出深い植物.の中での「ベスト3」は
タヌキノショクダイ. タカネマンテマ. シレ
トコスミレ
の3種


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       (花被片が落ちた六角形の花冠)
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             (燭台)
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