ツクバトリカブト


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  ツクバトリカブト
キンポウゲ科トリカブト属
Aconitum japonicaum ssp. maritimum

中部地方〜東北地方南部に分布
山地〜亜高山の草原、林縁などに生える
高さ30〜100cmの多年草。
茎は草原では直立、林縁では斜上、あま
り分枝しない。
葉は3全裂し、長さ幅とも9〜20cm。
7〜10月、茎上部の散状花序に青紫色の
美しい花を多数つける。
花柄には屈毛が密生し、雄しべに開出毛
が見られる。
和名は茨城県の筑波山で最初に発見さ
れたことに由来する。
長野県植物誌(1997)にヤマトリカブトの記
載はなく、従来ヤマトリカブトとされてきた
個体は全てツクバトリカブトとされた。


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