ヨシナガマムシグサ


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(美人3姉妹)
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       ヨシナガマムシグサ
サトイモ科テンナンショウ属
Arisaema undulatifolium var. yoshinagae

別名:コウチテンナンショウ
山地〜亜高山の林内・林縁などに生える
高さ20〜50cmの多年草。
葉はふつう2個つき、 葉鞘部は全高の半
分程度、小葉は7〜9個。
仏炎苞は葉の展開前に開き.濃紫色から
緑色で白条が入る。
口辺は狭く開出し. 舷部は4.5〜7cmの卵
形で、先はやや鋭尖頭になる。
ミミガタテンナンショウ に似るが、全体に
小形で付属体が細く、 口辺が狭く開出す
る点などで区別できる。
文献でチチブテンナンショウとしている植
物は子球の有無に変異があり、ヨシナガ
マムシグサと同一種とされた。
同定にあたっては Arisaemaに詳しい小
澤正幸氏に助言を頂いた。
情報を頂いたK氏、同定して頂いた小澤
氏には記して感謝したい。
群馬県版RDBは絶滅 (EX)になっている
が、今回の再発見で復活した。
日本のテンナンショウ(邑田仁著.北隆館)
に和名の記載が無い事からヒガンマムシ
グサの変異内との位置づけか?
群馬県版RDB (2012) は県RDB (2001)で
はヨシナガマムシグサと .評価されていた.
と記されている。
(ヒガンマムシグサTA類)


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