ザゼンソウ


群馬県赤城山 2003.1.30 画像をクリック

群馬県赤城山 2007.1.4 画像をクリック

群馬県南西部 2007.2.5

群馬県南西部 2010.2.15 画像をクリック

群馬県南西部 2010.2.15

北海道礼文島 2011.6.5 画像をクリック

群馬県 2018.2.7 画像をクリック

群馬県 2018.2.7 画像をクリック

群馬県 2019.2.24 画像をクリック
  ザゼンソウ
サトイモ科ザゼンソウ属
Symplocarpus renifolius

別名:ダルマソウ
花序の様子を座禅僧に見立てたもので.山
地の水湿地に群生する。
花序は葉に先立って開き、 長さ10〜20cm、
仏炎苞は暗褐色で長さ約20cm。
葉は花後に成長して、長さ40〜50cm、幅も
40〜50cmほどになる。
ときに緑色のものも見られ アオザゼンソウ
と呼び、区別する場合もある。
( Symplocarpus renifolius f. viridispathus )
群馬県は「かかあ天下と空っ風」 と言われ
ているが、この日の上州は名物「赤城下ろ
し」が強く、本当に寒い一日となった。
(2004.2.10記)
その赤城山麓に群生地があり、1月初旬か
ら変異に富んだ花を咲かせている。


   群馬県赤城山 2004.2.10 画像をクリック

      埼玉県秩父郡 2006.3.2

    群馬県南西部 2009.2.12 画像をクリック

   群馬県南西部 2010.2.15 画像をクリック

   群馬県南西部 2010.2.15 画像をクリック

    群馬県赤城山 2015.2.9 画像をクリック

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