ミクニテンナンショウ


長野県 2007.5.31 画像をクリック

長野県 2007.5.31 画像をクリック

長野県 2009.5.15 画像をクリック

長野県 2010.5.27 画像をクリック

群馬県 2015.5.7 画像をクリック

群馬県 2015.5.13 画像をクリック

長野県 2016.5.16 画像をクリック

群馬県 2017.5.9 画像をクリック

(未受精)
群馬県 2017.9.21 画像をクリック

(果実)
長野県 2017.9.28 画像をクリック

長野県 2018.5.11 画像をクリック

群馬県 2018.5.16 画像をクリック

群馬県 2018.5.16 画像をクリック

(赤熟)
群馬県 2018.10.11 画像をクリック

 (未熟果)
長野県 2019.7.29 画像をクリック

群馬県 2020.5.12 画像をクリック

群馬県 2021.5.9 画像をクリック

群馬県 2022.4.28 画像をクリック

長野県 2023.5.11 画像をクリック

静岡県 2023.5.20 画像をクリック

(未熟果)
群馬県 2024.8.18 画像をクリック
  ミクニテンナンショウ
サトイモ科テンナンショウ属
Arisaema planilaminum j.. Murata

1975年.邑田仁博士が群馬県十石峠
≪三国山系≫(神流川流域)で発見
山地の林床・林縁にやや稀に生える
高さ30〜80cmの多年草。
葉はふつう2個で、偽茎部は葉柄より
長く、葉身は鳥足状に分裂する。
仏炎苞は緑色で舷部は幅広く、外側
の中央に1本の白条が目立つ。
舷部はあまり膨らまず、平坦である。
9〜10月.果実(液果)は受粉後に緑色
から赤色に熟す。
軽井沢周辺のテンナンショウ属は小
澤正幸氏が、「長野県植物研究会誌
(2006)」に記載している。
記述によるとカルイザワテンナンショ
オオマムシグサヤマザトマムシ
グサ
キタマムシグサヤマジノテン
ナンショウ
、ミクニテンナンショウの6
種類が確認されている。


    長野県 2007.5.31 画像をクリック

        長野県 2007.5.31

    長野県 2009.5.15 画像をクリック

    長野県 2010.5.27 画像をクリック

    群馬県 2015.5.13 画像をクリック

   群馬県 2015.5.13 画像をクリック

        (開口部は襟状に広がる)
   長野県 2016.5.16 画像をクリック

    群馬県 2017.5.9 画像をクリック

            (未受精)
   群馬県 2017.9.21 画像をクリック

             (果実)
   長野県 2017.9.28 画像をクリック

   群馬県 2018.5.16 画像をクリック

   群馬県 2018.5.16 画像をクリック

             (未熟果)
   群馬県 2018.7.27 画像をクリック

             (赤熟)
   群馬県 2018.10.11 画像をクリック

             (未熟果)
    長野県 2019.7.29 画像をクリック

    群馬県 2020.5.12 画像をクリック

    群馬県 2021.5.9 画像をクリック

    群馬県 2022.4.28 画像をクリック

    長野県 2023.5.11 画像をクリック

    静岡県 2023.5.20 画像をクリック

            (未熟果)
    群馬県 2024.8.18 画像をクリック

トップページへ  前ページへ