セリバオウレン
(雄花) 長野県 2009.2.26 画像をクリック 長野県 2009.2.26 画像をクリック (2回3出複葉) 長野県 2012.3.6 画像をクリック 長野県 2013.3.19 画像をクリック 長野県 2014.3.24 画像をクリック 長野県 2016.2.16 画像をクリック (雄花) 長野県 2020.3.3 画像をクリック 長野県 2020.3.3 画像をクリック 長野県 2021.3.5 画像をクリック 長野県 2021.3.5 画像をクリック (雄花) 群馬県 2024.2.18 画像をクリック |
セリバオウレン キンポウゲ科オウレン属 Coptis japonica var. dissecta 山地〜亜高山の林内などに生える 高さ15〜20cmの多年草。 葉は2回3出複葉で、 小葉はセリの 葉のように切れ込む。 2〜4月、 茎の上部に直径1cmほど の白色の花を数個つける。 雌雄異株、雄花には雄しべが多い。 よく似たオウレン (キクバオウレン) は1回3出複葉、 コセリバオウレン は3回3出複葉なので区別できる。 長野県はヒノキ林に群生していた。 (雄花) 長野県 2009.2.26 画像をクリック 長野県 2009.2.26 画像をクリック 長野県 2013.3.19 画像をクリック 長野県 2014.3.24 画像をクリック 長野県 2015.3.9 画像をクリック (両性花) 長野県 2020.3.3 画像をクリック 長野県 2020.3.3 画像をクリック 長野県 2021.3.5 画像をクリック 長野県 2021.3.5 画像をクリック 群馬県 2024.2.18 画像をクリック トップページへ 前ページへ |