アオキラン2


2014.9.14 画像をクリック

2014.9.14 画像をクリック

長野県 2014.9.25 画像をクリック

長野県 2014.9.25 画像をクリック

長野県 2014.9.25 画像をクリック

長野県 2015.9.5 画像をクリック

長野県 2015.9.5 画像をクリック

(34個体)
2015.9.14 画像をクリック

(34個体/リンクは800×1200)
2015.9.14 画像をクリック

(18個体)
2015.9.14 画像をクリック

長野県 2017.9.15 画像をクリック

長野県 2018.9.4 画像をクリック

長野県 2018.9.4 画像をクリック

長野県 2019.9.16 画像をクリック

長野県 2020.8.30 画像をクリック

長野県 2020.8.30 画像をクリック

(リンクは800×1200)
2022.9.11 画像をクリック

(リンクは800×1200)
2022.9.11 画像をクリック

(リンクは800×1200)
2022.9.11 画像をクリック
アオキラン2
ラン科トラキチラン属
Epipogium japonicum

中部地方以北、東北地方に分布
亜高山帯〜高山帯下部の落葉樹林下などに
生える高さ8〜15cmの腐生植物。
和名は植物愛好家の青木信光氏を記念して
名づけられた。
ブナ帯の腐植質の多い湿った林床に生える
が、産地は極めて限られている。
トラキチランが針葉樹林に生え、唇弁が上位
なのに対して、アオキランは落葉樹林に生え、
唇弁は下位に位置する。
これまで、山梨県など6ヶ所で観察しているが、
産地は少なく、中々出合えない。
2013年以前のアオキランは別のページ


      2014.9.14 画像をクリック

      2014.9.14 画像をクリック

    長野県 2014.9.25 画像をクリック

    長野県 2014.9.25 画像をクリック

    長野県 2014.9.25 画像をクリック

    長野県 2015.9.5 画像をクリック

    長野県 2015.9.5 画像をクリック

       (34個体/リンクは800×1200)
      2015.9.14 画像をクリック

       2015.9.14 画像をクリック

       2015.9.14 画像をクリック

   長野県 2017.9.15 画像をクリック

    長野県 2018.9.4 画像をクリック

     長野県 2018.9.4 画像をクリック

   長野県 2019.9.16 画像をクリック

   長野県 2020.8.30 画像をクリック

   長野県 2020.8.30 画像をクリック

          (リンクは800×1200)
       2022.9.11 画像をクリック

          (リンクは800×1200)
       2022.9.11 画像をクリック

       2022.9.11 画像をクリック

トップページへ  前ページへ