イセザキトラノオ
(横は片親のクモノスシダ) 群馬県 2005.12.4 群馬県 2006.10.19 画像をクリック 群馬県 2006.10.19 画像をクリック 長野県 2007.10.29 画像をクリック 群馬県 2010.12.1 画像をクリック 群馬県 2014.11.12 画像をクリック 群馬県 2014.11.12 画像をクリック 群馬県 2016.2.22 画像をクリック (イセザキトラノオ/片親のクモノスシダ) 群馬県 2017.1.4 画像をクリック 長野県 2019.11.4 画像をクリック 長野県 2020.12.4 画像をクリック 長野県 2021.12.1 画像をクリック 群馬県 2021.12.17 画像をクリック 群馬県 2022.1.7 画像をクリック (成長過程) 群馬県 2022.5.31 画像をクリック 群馬県 2022.7.21 画像をクリック 群馬県 2022.11.21 画像をクリック 群馬県 2022.12.6 画像をクリック 群馬県 2023.2.22 画像をクリック 群馬県 2023.5.15 画像をクリック 群馬県 2023.12.7 画像をクリック (左/胞子嚢群) 群馬県 2023.12.22 画像をクリック 群馬県 2024.1.19 画像をクリック (積雪) 群馬県 2024.2.7 画像をクリック (積雪) 群馬県 2024.2.7 画像をクリック (積雪) 群馬県 2024.2.7 画像をクリック |
イセザキトラノオ チャセンシダ科チャセンシダ属 Asplenium x kitazawae 1954年.北沢浅冶氏が植物研究雑誌で発表し たクモノスシダ×コバノヒノキシダの交雑種 関東地方以西の凝灰岩などにやや稀に生育 する常緑性シダ植物。 葉質は コバノヒノキシダに似て少し厚みがあ り. 葉身の先にクモノスシダの特徴。 クモイワトラノオ(クモノスシダ×イワトラノオの 交雑種)に似るが. 葉の切れ込みが深く.葉は より厚く. 葉の色も緑が濃い。 和名は最初の発見地.群馬県伊勢崎市(いせ さき…濁らない)に由来する。 筆者は群馬、長野両県の3ヶ所で観察してい るが. 交雑は少なく中々出会えない。 群馬県 2006.3.8 群馬県 2006.3.8 (胞子嚢群) 群馬県 2006.3.8 長野県 2009.12.10 画像をクリック 群馬県 2010.12.1 画像をクリック 長野県 2012.3.6 画像をクリック (胞子嚢群) 群馬県 2014.11.12 画像をクリック 群馬県 2016.2.25 画像をクリック (イセザキトラノオ/片親のクモノスシダ) 群馬県 2017.1.4 画像をクリック (イセザキトラノオ/片親のクモノスシダ) 群馬県 2017.1.4 画像をクリック 長野県 2019.11.4 画像をクリック 長野県 2021.12.1 画像をクリック 長野県 2021.12.1 画像をクリック 群馬県 2021.12.17 画像をクリック 群馬県 2022.1.7 画像をクリック (成長過程) 群馬県 2022.5.31 画像をクリック 群馬県 2022.7.21 画像をクリック 群馬県 2022.11.21 画像をクリック 群馬県 2022.12.6 画像をクリック 群馬県 2023.2.22 画像をクリック 群馬県 2023.5.15 画像をクリック 群馬県 2023.12.7 画像をクリック (胞子嚢群) 群馬県 2023.12.22 画像をクリック 群馬県 2024.1.19 画像をクリック (積雪) 群馬県 2024.2.7 画像をクリック 群馬県 2024.10.21 画像をクリック トップページへ 前ページへ |