クロムヨウラン/トサノクロムヨウラン
![]() 埼玉県 2003.8.23 画像をクリック ![]() 埼玉県 2003.8.23 画像をクリック ![]() 静岡県 2004.7.24 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.13 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() (果実) 埼玉県 2022.10.1 画像をクリック |
クロムヨウラン/トサノクロムヨウラン ラン科ムヨウラン属 Lecanorchis nigricans(クロムヨウラン) Lecanorchis nigricans var. patipetala(トサノクロムヨウラン) 茨城県以南、四国、九州に分布 常緑広葉樹林下などにやや希に生える 高さ15〜30cmの腐生植物。 唇弁の先端は薄紫色を帯び. 晴天の朝 に平開し. 昼前に閉じる。 和名は植物体の色から付けられと記述 されているが、花は黒色ではない。 埼玉県南部に ムヨウランが自生してい るとの情報を得て.6月中旬. ある低山を 訪ねたが. 発見できなかった。 8月/上旬に開花していたとの情報に再 び訪れ. (2002.8.4)本種と同定した。 (1998年発刊 埼玉県植物誌未記載種) 静岡県はホンゴウソウやスズカカンアオ イなど競演していた。 クロムヨウランとトサノクロムヨウランの 区別点は下記の通り クロムヨウラン…自家受粉する為.未開 花のまま結実 トサノクロムヨウラン…花は平開〜半開 掲載写真は全てトサノクロムヨウラン ![]() 埼玉県 2003.8.23 画像をクリック ![]() 埼玉県 2003.8.23 画像をクリック ![]() 静岡県 2004.7.24 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.13 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2021.8.19 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() 埼玉県 2022.8.16 画像をクリック ![]() (果実) 埼玉県 2022.10.1 画像をクリック トップページへ 前ページへ |