ミヤマワレモコウ
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ミヤマワレモコウ バラ科ワレモコウ属 Sanguisorba longifolia 中部以北、北海道(日高)に分布 山地〜亜高山の草地や湿地に生える 高さ30〜80cmの多年草。 葉は茎の下部に集まり.奇数羽状複葉、 小葉は楕円形〜長楕円形。 7〜9月、枝先に花序を出し. 暗赤褐色 の花を多数につける。 花に花弁はなく. 4本の雄しべが長く萼 片から突き出る。 ワレモコウは雄しべが萼片からあまり 出ないので、区別できる。 群馬県植物誌、長野県植物誌に記載 されているナガボノアカワレモコウはミ ヤママワレモコウと同一種か? ウスゲヤナギラン同様.意識して撮影し た事は全く無かった。 ![]() 長野県 2015.8.4 画像をクリック ![]() 長野県 2015.8.4 画像をクリック ![]() 長野県 2015.8.4 画像をクリック ![]() 群馬県 2015.8.7 画像をクリック トップページへ 前ページへ |