オオチチッパベンケイ


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オオチチッパベンケイ
ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属
Sedum sordidum var. oishii

茨城県北部・福島県北部に分布
1971年、大井次三郎によって福島県保原
町雨乞山の標本を基に記載したチチッパ
ベンケイ
の変種
山地の岩上や崖などに極めて稀に生える
高さ15〜40cmの多年草。
花茎は汚赤褐色で斜上、葉は互生、稀に
対生、緑色〜汚赤褐色を帯び卵円形、縁
には鈍鋸歯がみられる。。
9〜11月、 散房状花序に淡黄緑色の花を
やや密につける。
オオチッチベンケイは.乳頭状突起が密生
するが、チチッパベンケイには無い。
オオチチッパベンケイの分類学上の位置
については.植物地理・分類研究vol 38(19
90)に記載されている。
タイプ地の近くに自生していたことや花茎
に乳頭状突起らしきブツブツがあることか
らオオチチッパベンケイと同定する。
産地はごく少なく、中々出合えない
2012年以降のオオチチッパベンケイは別
のページに掲載した。


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