シロバナベニバナヤマシャクヤク


長野県下伊那郡 2007.6.28 画像をクリック

長野県下伊那郡 2010.7.1 画像をクリック

長野県下伊那郡 2010.7.1 画像をクリック

長野県下伊那郡 2010.7.1 画像をクリック
       シロバナベニバナヤマシャクヤク
ボタン科ボタン属
Paeonia obovata (学名はベニバナヤマシャクヤク)

山地の草原や林内などにごく稀に生える
高さ30〜60cmの多年草。
葉は2〜3個が互生し、 2回3出複葉、裏
面には毛がある。
6〜7月、茎の先に直径4〜5cmの白色の
美しい花を1個つける。
ヤマシャクヤクに似ているが、花期は1月
以上遅く、花も半分以下と小さい。
「伊那谷の植物」に詳しいHさん、Mさんに
同行、白花品の観察に訪れた。
ここに群生(30株以上)するベニバナヤマ
シャクヤクは茎だけ残し、 葉は全てシカ
に喰い尽くされていた。
近くに群生しているフタリシズカには全く
見向きもしていなかった。
周辺にシカの糞が多いことから人為的や
害虫の可能性は考えられない
シカは有毒のヤマシャクヤクを食べない
とされるが、疑問が生じた。
白花や紅花はシカ対策に張られた金網
の中で、辛うじて生き延びている。


   長野県下伊那郡 2007.6.28 画像をクリック

   長野県下伊那郡 2010.7.1 画像をクリック

    長野県下伊那郡 2010.7.1 画像をクリック

   長野県下伊那郡 2010.7.1 画像をクリック

トップページへ  前ページへ