タテシナショウキラン3
長野県 2015.6.15 画像をクリック (ショウキランと競演) 長野県 2015.6.15 画像をクリック 長野県 2016.6.20 画像をクリック (canon EOS5D MarkUtamron AF90mm) 長野県 2017.6.23 画像をクリック (nikonP510) 長野県 2017.6.23 画像をクリック 長野県 2017.6.23 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2019.6.23 画像をクリック 長野県 2020.6.17 画像をクリック (CanonEOS5D MarkU+TAMRON AF90mm) 長野県 2020.6.17 画像をクリック (Nikon P510) 長野県 2020.6.17 画像をクリック 長野県 2021.6.17 画像をクリック 長野県 2022.6.16 画像をクリック 長野県 2022.6.16 画像をクリック (Nikon P510) 長野県 2022.6.16 画像をクリック (リンクは800×1200) 長野県 2023.6.14 画像をクリック (リンクは800×1200) 長野県 2023.6.14 画像をクリック |
タテシナショウキラン(新品種) ラン科ショウキラン属 Yoania japonica f. lutea Suetsugu&Yagame ショウキランの淡黄色個体 2009年6月23日、橋場憲一氏が八ヶ岳山 麓で発見、 筆者並びに谷亀高広氏が同 定、2014年、末次健司氏が発表した。 山地の林内や笹原などにごく稀に生える 高さ10〜20cmの腐生植物。 6〜7月、茎頂に約6cmの花柄子房を持っ た淡黄色の花を数個つける。 シナノショウキランに似ているが、唇弁の 中裂片や花弁の形状が異なる。 腐敗倒木周辺、岩陰などに生育している のは菌根菌接種の為と思われる。 和名は最初に発見された八ヶ岳山麓/立 科に由来、橋場憲一氏が命名する。 We thank Kenichi Hashiba for his discovery 過去のタテシナショウキラン、 タテシナシ ョウキラン2は別のページに掲載 唯一の産地は絶対辿り着けない深山に 自生するが.懸念もある。 (ショウキランと競演) 長野県 2015.6.15 画像をクリック (ショウキランと競演) 長野県 2015.6.15 画像をクリック 長野県 2016.6.20 画像をクリック (canon EOS5D MarkUtamron AF90mm) 長野県 2017.6.23 画像をクリック (nikonP510) 長野県 2017.6.23 画像をクリック 長野県 2017.6.23 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2018.6.7 画像をクリック 長野県 2019.6.23 画像をクリック 長野県 2020.6.17 画像をクリック 長野県 2020.6.17 画像をクリック (Nikon P510) 長野県 2020.6.17 画像をクリック (Nikon P510) 長野県 2021.6.17 画像をクリック 長野県 2022.6.16 画像をクリック 長野県 2022.6.16 画像をクリック (Nikon P510) 長野県 2022.6.16 画像をクリック (シナノショウキランとは唇弁の形状が異なる) 長野県 2023.6.14 画像をクリック (リンクは800×1200) 長野県 2023.6.14 画像をクリック トップページへ 前ページへ |