ハグロスワスミレ2
(2016年は15個体出現・開花は1個体1花のみ) 群馬県 2016.4.4 画像をクリック 群馬県 2016.4.6 画像をクリック 群馬県 2016.4.20 画像をクリック 群馬県 2016.4.20 画像をクリック 群馬県 2016.4.20 画像をクリック 群馬県 2017.4.12 画像をクリック 群馬県 2017.4.14 画像をクリック 群馬県 2017.4.28 画像をクリック 群馬県 2020.4.21 画像をクリック 群馬県 2020.4.21 画像をクリック (左 ハグロスワスミレ/右 タカオスミレ) 群馬県 2021.4.10 画像をクリック (左 ハグロスワスミレ/右 タカオスミレ) 群馬県 2021.4.10 画像をクリック (花期終盤/脱色) 長野県 2022.4.23 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2023.3.27 画像をクリッ 群馬県 2023.3.27 画像をクリック (奇形) 群馬県 2024.4.2 画像をクリック (奇形) 群馬県 2024.4.2 画像をクリック (リンクは800×1200) 群馬県 2024.4.5 画像をクリック |
ハグロスワスミレ2 スミレ科ミヤマスミレ類 Viola x miyajiana f. sordida 母種が混生するところにごく稀に出現する エイザンスミレ×タカオスミレの交雑種 葉・花ともに母種の形態を表し、花は淡紅 紫色〜白に近いものまで変異に富む。 葉のふちには浅裂、中裂の切れ込みがあ り、両面には毛が多い。 スワスミレの1品種だが、本種の葉は暗茶 褐色なので区別できる。 ヒラツカスミレ以外の交雑種は種子を付け ないとされているが、スワスミレ、ハグロス ワスミレは種子繁殖するようだ。 果実期. タカオスミレは暗茶褐色の葉に変 化は無いが、本種は緑色に変わる。 果実期に本種と出会えば. 間違いなくスワ スミレと同定するだろう! 産地は極めて少なく、中々出会えない。 2015年以前のハグロスワスミレは.別のペ ージに掲載してある。 群馬県 2016.4.6 画像をクリック 群馬県 2016.4.6 画像をクリック 群馬県 2016.4.20 画像をクリック 群馬県 2016.4.20 画像をクリック 群馬県 2017.4.12 画像をクリック 群馬県 2017.4.14 画像をクリック 群馬県 2017.4.28 画像をクリック 群馬県 2018.3.30 画像をクリック 群馬県 2020.4.21 画像をクリック 群馬県 2020.4.21 画像をクリック 群馬県 2021.4.10 画像をクリック 群馬県 2021.4.10 画像をクリック (花期終盤/脱色) 長野県 2022.4.23 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2022.5.1 画像をクリック 群馬県 2023.3.27 画像をクリック 群馬県 2023.3.27 画像をクリック (奇形) 群馬県 2024.4.2 画像をクリック 群馬県 2024.4.5 画像をクリック (リンクは800×1200) 群馬県 2024.4.5 画像をクリック トップページへ 前ページへ |