セツブンソウ2
埼玉県 2015.2.26 画像をクリック (群馬県唯一の自生地) 群馬県 2015.3.6 画像をクリック 長野県 2015.3.9 画像をクリック (花期が遅れ唯一の開花集団) 埼玉県 2016.2.18 画像をクリック 長野県 2016.3.15 画像をクリック (背景は残雪) 長野県 2016.3.15 画像をクリック 埼玉県 2017.2.20 画像をクリック 埼玉県 2017.2.20 画像をクリック (薄紅色) 埼玉県 2018.2.26 画像をクリック (前年より10日以上の遅れ) 埼玉県 2018.2.26 画像をクリック 栃木県 2019.2.24 画像をクリック 栃木県 2019.2.24 画像をクリック 栃木県 2019.2.24 画像をクリック 埼玉県 2019.2.27 画像をクリック (今日は母の命日 墓参後.埼北へ) 埼玉県 2020.2.14 画像をクリック 埼玉県 2020.2.14 画像をクリック 埼玉県 2021.2.16 画像をクリック 埼玉県 2021.2.25 画像をクリック 埼玉県 2022.2.22 画像をクリック 埼玉県 2022.2.22 画像をクリック 埼玉県 2022.3.7 画像をクリック 埼玉県 2022.3.7 画像をクリック 埼玉県 2022.3.7 画像をクリック 埼玉県 2023.2.25 画像をクリック 埼玉県 2023.2.25 画像をクリック 栃木県 2024.2.18 画像をクリック 栃木県 2024.2.18 画像をクリック 埼玉県 2024.2.26 画像をクリック 埼玉県 2024.2.26 画像をクリック 埼玉県 2024.2.26 画像をクリック |
セツブンソウ2 キンポウゲ科セツブンソウ属 Shibateranthis pinnatifida 山地の落葉樹林下にやや稀に生える 高さ5〜15cmの多年草。 茎につく葉は2枚、掌状で3全裂し.さら に不揃いに細裂する。 2〜3月、花は直径1.8〜2.2cm.萼片は 白色でふつう5枚、雄蕊は青紫色。 旧暦の節分の頃咲き、初夏に地上部 は全て枯れてしまう。 早春に咲く植物をスプリング・エフェメ ラルと呼び、カタクリやアズマイチゲな どと共に代表的な早春季植物。 セツブンソウは.雄蕊の白いのから八 重、緑花品、薄黄まで変化に富む。 2014以前のセツブンソウ は別ページ をご笑覧いただきたい。 埼玉県 2015.2.26 画像をクリック (群馬県唯一の自生地) 群馬県 2015.3.6 画像をクリック 埼玉県 2016.2.18 画像をクリック (群馬県唯一の産地・絶滅寸前) 群馬県 2016.3.2 画像をクリック (萼片の黄色・萼片or苞葉の緑白色に注目) 長野県 2016.3.15 画像をクリック 長野県 2016.3.15 画像をクリック 埼玉県 2017.2.20 画像をクリック 埼玉県 2017.2.20 画像をクリック (薄紅色) 埼玉県 2018.2.26 画像をクリック (前年より10日以上の遅れ) 埼玉県 2018.2.26 画像をクリック 栃木県 2019.2.24 画像をクリック 栃木県 2019.2.24 画像をクリック 栃木県 2019.2.24 画像をクリック 埼玉県 2019.2.27 画像をクリック (薄緑色) 埼玉県 2020.2.14 画像をクリック 埼玉県 2020.2.14 画像をクリック 埼玉県 2021.2.16 画像をクリック 埼玉県 2021.2.25 画像をクリック 埼玉県 2022.2.22 画像をクリック (開花は22日現在 8個体のみ) 埼玉県 2022.2.22 画像をクリック 埼玉県 2022.3.7 画像をクリック 埼玉県 2022.3.7 画像をクリック 埼玉県 2022.3.7 画像をクリック 埼玉県 2023.2.25 画像をクリック 埼玉県 2023.2.25 画像をクリック 栃木県 2024.2.18 画像をクリック 栃木県 2024.2.18 画像をクリック 埼玉県 2024.2.26 画像をクリック 埼玉県 2024.2.26 画像をクリック 埼玉県 2024.2.26 画像をクリック トップページへ 前ページへ |