ウスイロヒイラギソウ≪仮称≫
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ウスイロヒイラギソウ≪仮称≫ シソ科キランソウ属 Ajuga incisa f. caeruleopuracens mm(学名は筆者) 山地〜亜高山の木陰などに稀に生える 高さ20〜50cmの多年草。 葉は長さ5〜10cm. 幅3〜6cmの広卵形 で.縁には不規則の欠刻がある。 4〜5月.上部の葉腋に薄青紫の唇形花 を段状に多数つける。 群馬県南西部の沢沿いで、紅花、白花 青紫色を300個体以上確認する。 2004年5月以来. 19年ぶりに観察したが 敢えて別ページを設けた。 論文発表はしていないが薄色(淡青紫) をf. caeruleopuracensとする先例に倣っ て学名を記した。 ![]() 群馬県 2023.4.30 画像をクリック ![]() 群馬県 2023.4.30 画像をクリック ![]() 群馬県 2024.5.1 画像をクリック ![]() (リンクは800×1200) 群馬県 2024.5.1 画像をクリック トップページへ 前ページへ |